住宅を購入する前には、理想のマイホームについていろいろと思い描くことでしょう。
どこに住むか、どんな住まいにするか。
どこに住むかは、多くの人は通勤や通学にどれくらい時間がかかるのかを考えなければなりませんね。もっとも贅沢なのは、通勤通学に縛られないで家を選ぶことなんですが、なかなかそういう人は少ないでしょう。
さて、通勤通学を考えるなら、交通手段は何か、駅やバス停が近くにあるかが大事になってきます。
まt、もちろん生活に必要な施設もそろっていて欲しいものです。夕飯の買物のためにバスで隣町まで行かなければならないのではちょっと不便ですから。学校や病院、スーパー、銀行は近くにあるのかなどを考えて物件を選びましょう。
そして、いちばん気になるのがお金のことでしょうか。物件価格は住宅の購入に際しては重要な決めてとなります。
物件価格が安いからと郊外の住宅を購入すると通勤・通学が大変です。
かといって都心に近いところだと物件価格は高いですし固定資産税の負担が大変だと思います。
小さい子どものいる人ならば、幼稚園や保育園の有無も気になるところです。
次に間取りについても当然考えることでしょう。
これは家族人数に応じて部屋数や大きさはそれぞれ異なります。
まあ、広ければ広いほどいいという人もいますが、あまり広すぎると、物件価格自体も無駄に高くなってしまうし税金も高くなりますし、光熱費も嵩むし掃除も大変・・・といろんな意味で無駄が出てきます。
赤ちゃんがいる場合は目を離したくないですので子どもの様子がわかるオープンキッチンの方が良いかもしれませんね。いやいや独立したキッチンのほうがが良いという人もいるでしょう。
広い家が必要な人や、掃除が大変なのであまり広くない家が良いと思う人、考え方は様々です。
一戸建て・マンション、新築・中古とそれぞれに長所も短所もあります。
個人的には中古の一戸建てがいいのではないかと思っています。新築だと買った瞬間に資産価値が1割減ってしまうそうですからね。ただ、中古だと構造のしっかりしたものを選ばなければ、建物の寿命の点で心配が残ります。
また、間取りや広さだけに気を取られていると、家具を置く場所がなくなってしまうこともあるでしょう。引っ越した後に気づくと悲惨ですので気をつけましょう。
洋間だけでいいのか、和室が必要かという選択も必要です。
最近はオール電化の物件がありますが、それを選ぶかどうかという問題もあります。
また、省エネ住宅にするかどうかという選択もありますね。
駐車スペースの問題もあります。
一戸建てでも1台だけ駐車できればいいのか、2台以上のスペースが欲しいのかを考えましょう。
マンションの駐車場が自走式・機械式の2種類があり、機械式の方が料金が高くなります。
住宅の購入には、考えなければならないことがたくさん出てきます。
このような様々な条件を考えるのは大変でしょうが、家族で相談して悔いの残らない物件を選んでください。

